レチノール 種類

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レチノール(ビタミンA)の種類

ビタミンAは、化学的にはレチノイドと呼ばれています。

 

レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称をビタミンAとして、脂溶性ビタミンに分類されています。脂溶性ビタミンは、水に溶けず、脂に溶けやすい性質をもっているビタミンをさします。

 

また、ビタミンAは、レチノールカロチンの二つの種類に大きく分けることができます。どちらもビタミンAの働きをもっている栄養素です。

 

レチノールは、鶏や豚のレバー、うなぎ、あゆ、ぎんだらなどの動物性の食品にのみ、含まれており、ビタミンAの効果をもつ成分のことを指します。

 

また、カロチンは、ほうれん草やにんじん、かぼちゃといった緑黄色野菜に含まれている植物性食品に多く含まれており、体内の中で必要な分だけレチノールに変換され、ビタミンAの効果を発揮する働きをもっている栄養素です。

 

カロチンには、αカロチンとβカロチンなど4種類ほど種類がありますが、野菜に含まれている多くのカロチンは、βカロチンです。ビタミンAとしての効果も他のカロチンより2倍の力をもっています。

 

また、レチノールのみをビタミンAと呼ぶこともあり、美容業界では化粧品に多く配合されています。日本だけでなく、アメリカでもしわ取りクリームとして人気があり、注目されています。

 

レチノール、βカロチンを日々の日常生活の中で食品からバランスよく摂取することで、風邪予防や美肌対策に役立てていきましょう。

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