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アメリカで大人気のレチノール
最近、ブームになっている「レチノール」。
日本でも注目されている成分であり、様々な化粧品に配合されています。
このブームのきっかけとなったのがアメリカです。
アメリカの食品医療薬品局が「レノバ」という薬がしわやソバカス治療に効果があるということを認めたのです。アメリカの研究では60%から80%の方が、しわに効果があったことを証明しています。
このことが知れ渡り、アメリカの女性の多くがレチノイン酸配合のクリームを購入しました。にきびにも効くと評判を呼び、一時レチノイン酸ブームとなったのです。
このレチノイン酸もレチノール同様ビタミンAの仲間の成分です。
しかし、レチノイン酸は刺激が強いため、副作用として皮膚が乾燥したり、かゆみをもたらしたり、皮がむけるという報告もあり、その取扱いには注意が必要です。そのため、日本ではこのレチノイン酸は販売されていません。
ここで注目されたのがレチノールです。
皮膚に入るとレチノイン酸に変換することが研究で明らかになっており、レチノイン酸よりも肌への刺激が少ないため、日本でも多くの化粧品に配合されているのです。
日本でも、レチノール入りのクリームが人気を呼び、「小じわが消えた」「たるみに有効的」という、感想が寄せられています。
しかし、少々刺激が強くてもにきびやしわに効果があるなら使用したい!とアメリカまで行き、レチノイン酸入りのクリームを購入されている方もいますが、副作用を忘れてはいけません。
安全で、肌に合った化粧品を選ぶことも自分の肌を守る上で大切なことだということを忘れないようにしましょう。
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